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【2025/04/30 11:01 】

2007年7月14日(土)
本日九州入り。
心配していた「台風の影響」は思ったより少なく、無事に福岡に到着。
今日は宿泊のみなので、ちょっと散策。
…とはいえいつ「暴風域」に入るかわからないという状況なので、あまり遠くへは行かれない。
天気がよかったら、史跡か博物館に行きたかったんだけどなあ…。
無事についたので、良しとしよう。

ちょっとだけ足を伸ばして「博多」まで。
本当なら「山鉾」が飾ってあるはずだった場所も、軒並み撤去。
結局、「本屋めぐり」をして帰ってきました。

あとは、明日にそなえて早く休もう~っと。
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CATEGORY[お仕事♪]
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【2007/07/19 11:36 】

2007年7月13日(金)
明日からバトルロード。
福岡へ!とはりきっていたら、なんと「観測史上最大」の台風到来。
たしかに私、「雨女」だけど…。
台風にまで好かれるとなると、ちょっと困っちゃうな。
CATEGORY[そんな日もある]
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【2007/07/19 11:28 】

2007年7月12日(木)
今日は「乗馬学校」の日。
「4級」めざしてのスタート!
馬場も広くなって、「馬の手入れ」にもトライすることになった。
今日のパートナーは「チェリーワールド」ちゃん。
肩をたたいて「足をあげてね」と合図すると、ちゃんと足を上げてくれるのがとてもかわいい。
それにしても、細い足だなあ…。


CATEGORY[レッスン・勉強]
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【2007/07/19 11:19 】

2007年7月11日(水)
夏休みのスケジュールの都合で、本日をもってレギュラーワークを「退職」。
手続きをしに行ったら、顔見知りのお客様が「最近見なかったね」、「元気だった?」ときいてくれる。
「本業」で何度か抜けたりしたけれど、嫁入り前からのお世話になっていた職場なので、さすがにさびしい。
「‘旅’に出ることになったので…」と、冗談を交えてお別れの挨拶。
食堂に行ったら、「また来てね」と、コロッケをおまけしてくれた。

「月日は百代の過客」という奥の細道の冒頭がふと頭に浮かぶ今日このごろ…。
「旅」から戻って、ご縁があったら、またお会いしましょう♪



CATEGORY[お仕事♪]
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【2007/07/19 11:18 】

2007年7月8日(日)
今日は子ども向けのイベントの仕事♪
昨日の「忍者屋敷」で得た教訓を発揮できる仕事なので、うれしい。
ま、それはそれとして…。

最近「夭折した人物たち」の年齢についてふと考える。
30代なかば…。
「夭折した天才たち」は、この「山」を越えられずに、他界している。
たまたま最近、宮澤賢治の「教員生活時代」を書いた本を読んだ。
数年前には「読んだ」だけで、終わってしまった、本の中に描かれた「賢治先生」の姿が、彼の享年を越えたいま、実感を伴って浮かんでくる。
理想と現実とのギャップに悩んで、それでも果敢に生きようとした一人の青年。
時代が違っていれば、もっともっと長生きをして、「童話」だけでなく多彩な足跡を残してくれたに違いない。
そう思うと、とても残念だ。

齢を重ねることは、いいことだ。
こんな「時代を越えた友」が増えてくる。
もう会うこともかなわない過去の人物だけど、共感できる。
それは「バトンを受けつぐ」ということなんだと思う。
しかし…そんな話ができる友人とは、なかなか会えないのが現実世界の悲しき実情。
「若い人」たちに、そんな話をするのもナンだし。

子どもとなら、フィーリングOK(?)なんだけどなあ…。
これ、「ダブル・ジェネレーションギャップ」っつうものかしら??
そんな単語、知らんけど(笑)。
CATEGORY[そんな日もある]
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【2007/07/09 15:03 】

2007年7月7日(土)
今日はある児童館のイベントを見学に行ってきた。
たまたま「午後の部」の開始前で、特別に準備中のところを見学させていただくことができた。
子どもたちや児童館の職員の方々が協力しあって作ったらしい「忍者屋敷」のなかで、「忍者服」を着た子どもたちが「忍者隊」として一生懸命準備をしている。
ボランティアの大人たちの表情も生き生きとしていて、開始を待つ子どもたちの列からもにぎやかな声が聞こえてきて、地域ならではの「手作り感」があたたかい。
公共施設ならではの開放感が、いい意味で存分に発揮されている。
子どものころの「学校行事」のような、なつかしい雰囲気だ。

…自分たちの子どものころ、「学校」はそんな「学び」と「遊び」にあふれた公共の場だった。
そんな「安全な場所」づくりのために、たくさんの大人たちの「目くばり」や「心くばり」があったにちがいない。
仕事の域を越えて「学校」を支えてくれた大人たちの手で私たちは成長してきた。

日々流れてくるニュースを見聞きしていると、なんだか世界は殺伐としている錯覚に陥ってしまいがちだが、人と人との「心の交流」があるあたたかな場所は、たしかに存在する。
めげずに進もう。
自信を持って「仕事」にとりくもう。
それが自分なりの「恩返し」の一つなのだと信じて。

CATEGORY[トピック]
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【2007/07/09 14:34 】

2007年7月6日(金)
今日は「東京国際ブックフェア」に…。

夕方の時間帯だったので、帰る人々とすれちがう。
「出版」関係の人って独特の雰囲気があるので、なんとなくみんなが「知り合い」に見える。
閉会までの短時間のあいだ、いくつかの児童書出版関係のブースを見学。
「出版案内」などをいただいてくる。
あっという間に目録だけで「リュックにいっぱい」になってしまった。
う~ん「買出し」の気分。
…「買って」はないけどね(笑)。
CATEGORY[トピック]
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【2007/07/09 14:10 】
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