2011年1月4日(火)
今日は「ヘンゼル」のオケ合わせ。
仕事場から、稽古場に直行…といいつつ、途中でちょこっと食事。
到着したらオーケストラも休憩中。
2チーム分、都合二回のオーケストラ演奏を堪能。
ハープやらホルンやらそのほかたくさんの大小さまざまの楽器が、マエストロの指揮に集中していく緊張感は、やはり生演奏ならでは。
ちなみに今回の演出のキーワードは「オケと原語」なんだけど、たしかにこの迫力にはドイツ語の主張の強い音が似合う。
こんな演奏を一人で書き上げた作曲家って…すごいなあ!!
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