2007年4月25日(水)
今日は…銀座に行きました。
「修道女アンジェリカ」のCDを探す。
ケース入りが2つある。タイトル表記が日本語になっている方を持参し、
「あの~、これ歌詞の日本語訳ついてますか?」
レジのお姉さん、ちょっと困り顔。
「…問い合わせてみますね」
「あの、ついでに「イタリア語」かどうかも聞いてもらえます?」
「かしこまりました」
待つこと3分。結果は直ぐにはわからないとのこと。
「…どうなさいます?」
「それじゃ…買います」
すいません、意味のない質問する客でした。
ちなみに、このCDはちゃんと「対訳つきイタリア語版」
…よかった~。
これで「門前の尼僧」にならずにすみますわ。
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