2006年8月15日(火)
今日は午後から、ポケモン映画を観にいきました。
映画館がわからなくてウロウロしちゃったけど、なんとかセーフで入館。
カードでおなじみのポケモンたちが次から次へと登場して、頭のなかはちょっとした反射テスト状態。
「ブイゼル」「ラブカス」「ヘイガ二」「ジュカイン」「ホエルオー」…。
今回の注目ポイントは、なんといっても「水」の表現のすばらしさ。
水の神殿、キャンプ地の川、そして大きな海。
…それぞれの画像が、水音が、生息するポケモンたちの動きが、すべてが美しく、眼をうばわれました。
もちろん「マナフィ」も、とってもキュート♪
大都会の真ん中の映画館の中で自然を満喫した気分です。
海に囲まれた日本という国が、「ポケモンの世界」に負けないような、美しい水の国であってほしい。
映画を見ながら痛切に感じています。
本日の読書★「木のいのち 木のこころ」(新潮文庫)
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