2006年9月28日(木)
せっかくのオフなのにダンナが家にいる。ゴロゴロしてても仕方がないので外に連れ出した。
めざすは所沢の「ユネスコ村」。
西所沢の駅で恐竜の絵の電車を発見して狂喜乱舞!
「撮って撮って、はいカメラ!」と、デジカメを渡すとしぶしぶ撮影してくれた。
入り口でアロサウルスの像を見つけ、これまた欣喜雀躍♪
「撮って撮って、はいカメラ!」またまたぶつぶつ言いながら撮ってくれる。
「今度はもっとドラマチックに!」
と注文をつけると、なぜか「恐竜に素手で立ち向かうドック隊長」の写真を撮ってくれた。
センスあるんだかないんだか…。
(こちらの写真は「菊池コンツェルン」「やすひろのブログ」で公開中♪)
はじめて行ったユネスコ村は、緑豊かな遊園地。地上45mの回転展望台UFOから見た湖も絶景!
動く恐竜の模型にも迫力があって、「今月限りでなくなっちゃうのはさびしいな~」と思いました。
園を出ると、幼稚園生くらいの男の子が二人、
「恐竜電車~♪」と、元気に改札口に走って行きました。
普通の黄色い電車がきたら、すごくがっかり。
終点駅で「恐竜電車」を見て大喜びしていました。
ダンナがニヤリと
「同じだな…」ええ、ええ、役者にとって、子どもの感性は大切なんですよ~だ!!
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